約 3,300,017 件
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/3020.html
《黙示恐皇ヴァンガード》 黙示恐皇ヴァンガード C 光/闇文明 (3) クリーチャー:ライトブリンガー/ダークロード 5500 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 フレーバーテキスト:かの者は、その手に何も持ってはいなかった。ゆえに全ての命は彼に恐怖した。 作成者:エウブレウス コメント:何のヘンテツもないバニラクリーチャー。 しかし、コスト3にしてこのパワーは多色クリーチャーならではのスペックですね。 とは言え、昨今のパワーインフレが横行する環境ではあまり陽の目をみることはなさそうですね。 《黙示龍聖プラネット・フィスタシオ》で出せる最高パワーのクリーチャー。また、軽量ダークロードなので意外と役目が多いかもしれない。 収録セット DMO-26 「輪廻編 第2弾 螺旋決闘(スパイラル・デュエル)」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/2858.html
ヴァイロン・ヴァンガード:? 効果モンスター 星4/光属性/天使族/攻1400/守1000 このカードがカードの効果によって破壊され墓地へ送られた時、 このカードに装備されていた装備カードの数だけ 自分の[[デッキ]]からカードをドローする事ができる。 解説 関連カード ヴァイロン ゲーム別収録パック No.87836938 DS2011パック:パック:-(P)11 PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:-(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE OCGパック:パック:DUEL TERMINAL -ヴァイロン降臨!!-(OCG) ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24706.html
登録日:2011/10/22(土) 04 11 41 更新日:2022/08/28 Sun 17 17 08 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ぬばたま ぬばたまは犠牲になったのだ←かと思ったか? カードファイト!!ヴァンガード クラン ドラゴンエンパイア ニンジャマスター ハンデス 不遇・不憫←だった 中二病? 二年ぶりの大幅強化 復活 忍者 死亡 隠密・諜報部隊 注意 この項目には汚い成分と絶望が含まれています カードファイト!!ヴァンガードのクランのひとつ ドラゴンエンパイアの隠密・諜報部隊を担当しておりシャドードラゴンとワービーストを中心とした構成 忍者をモチーフにしたクランでNINJAドラゴンというよくわかんない組み合わせとどことなく和風なイラスト、忍法とか言いつつ中二病全開なフレーバーテキストが地味に人気 ちなみにぬばたまとはヒオウギの実の事であり、その漆黒の色から黒や夜にかかる枕詞として使われる 闇に生き、闇に死す忍者にはふさわしいクラン名である 特徴 全体的に控えめなパワーと引き換えにカウンターブラスト(以下CB)を使用して手札を捨てさせる、所謂ハンデスを得意としている。汚いなさすが忍者きたない ハンデス効果は現在発動条件以外全て「相手より手札が少なければCB1払うことで発動し、相手は手札を1枚選んで捨てる」という共通のコスト、効果を持っている。 ヴァンガードにおいて手札は展開にもガードにも使う特に重要な要素であり、手札1枚の差が生死を別ける場面は少なくない。 そのため他のTCGと比べてコストや制限が厳しく、決定打にはなりにくいものの油断すれば命取りになる しかもアドバンテージを取る効果は基本的にCBを2消費するのだがぬばたまはCB1で発動できるので連発でき、序盤からガシガシ使っていける カードプールの増加次第では環境すら破壊しかねない程のポテンシャルを秘めているクランだが使用者は少ない なぜかって?それはブースター1弾で登場以後、1枚もカードが追加されてないからである 1枚もカードが追加されてないからである 大事な(ry なぜ追加されないかは諸説あるものの憶測の域を出ないので割愛するが、カードプールが少なすぎて使うなら他のクランに出張させるしかないのだ。 コストが軽いので派遣させやすいのが救い さらにハンデスするためには自分の手札も減らさなければいけない上に低めなパワーも災いして切り返しに滅法弱い。 常に自分と相手の手札の枚数を把握し、ハンデスするべきか否かを見極めながらゲームを進めていく高度なプレイングを求められるのも使用者が増えない原因か 主なカード ◇グレード3 忍竜 ボイドマスター 相手より手札が多ければパワー+3000するV限定効果とアタックがヒットした時にCB1でハンデスできる効果を併せ持つ しかし2つの効果の発動条件が完全に噛み合ってないのが泣ける フレーバーテキストでは忍法・邪眼縛り(イビルアイ・プリズン)という技を使っている ◇グレード2 忍獣 チガスミ 相手より手札が多ければパワー+3000するアタッカー 一匹だけフレーバーテキストで忍法を使わない ◇グレード1 忍竜 ドレッドマスター ブーストしたぬばたまのアタックがヒットした時にCB1でハンデス。 ぬばたまが今後環境を破壊するんじゃないかと言われる元凶。 緩い発動条件でハンデスできるのにパワーがブースト要因としては高水準な7000を誇る。きたない。 フレーバーテキストでは忍法・無限奈落(ボトムレス・ダークネス)という技を使っている ◇グレード0 忍獣 ハガクレ Vがぬばたまの時、ガーディアンとしてコールされた時にCB1でハンデス ヴァンガードでは相手ターンはガード以外にやることが無いのだが現時点でこのユニットだけが相手ターンでも相手に干渉できる コイツさえいればBBAも怖くない! でもぬばたまをVに立たせるとVのパワーが低くなるので実用性は無い フレーバーテキストでは忍法・微塵隠れ(スーサイド・バースト)を使う 以上全4種類 アニメでの活躍 ニンジャマスターMが主な使用者。ニンジャマスター…一体何者なんだ… アイチが初心者でぬばたまの効果を把握してないのを良い事にハンデスしまくった。汚ないなさすが忍者きたない 後に二代目ニンジャマスターMも登場するがG1でライド事故を起こして手も足も出ずに負けた ンモリカワァ… その他地区大会で名も無きチアガール達が使っていたがファイト描写は飛ばされた 漫画 漫画ではチームFFAL4のひとりキョウがアイチとの対戦中にブラスター・ブレードの攻撃をハガクレでガードした描写からぬばたま使いだと推測され、全国の忍者達へ希望を与えた というのも使用していた決闘竜 ZANBAKUはパワーが11000もあり、ハガクレを実戦投入可能にするだけでなく高いパワーを活かしてドレッドマスターのブーストでパワー8000以下の前衛を駆逐できるからである。 今後カード化された際に環境を荒らすのではないかと危惧されたが… 余談 ブースター1弾の騎士王降臨で登場したクランで3弾までカード追加がないのはぬばたまだけ さらに4弾虚影神触にてメガコロニーが単で組めるようになるので1弾で登場したクランで唯一単で組めないという事態になってしまった その他 2chTCG板のヴァンガード本スレでは新しいブースターの情報が載るケロケロA等のフラゲが来る度に嘘情報としてぬばたま追加の報をするのが何故か恒例となっている その際の フラゲッター「ぬばたまきたぁぁ!」 ↓ フラゲッター「うそです(AA略)」 ↓ 忍者「絶 許」 の流れはもはや様式美 忍者達の輝かしい軌跡 忍者「アニメ10話でニンジャマスターが登場するでござる!新カードあれば次のブースターで追加あるでござるよ!」 →4種類だけで理想的な動きをしてアイチを追い詰めました 全国の忍者達は深い悲しみに包まれた… 忍者「アニメ30話で漫画だとぬばたま使いだと思われるキョウが登場するでござる!新カード(ry →使用クランはスパイクブラザーズに設定変更、さらにアヘ顔ダブルガードという醜態を晒す 全国の忍者達は深い悲しみに包まれた… 忍者「アニメ37話でニンジャマスターが再登場(ry 二代目「忍法・最強シャッフルの術!」 全国の忍者達は深い悲しみに包まれた… 追い討ち 9月26日に行われたブシロードカンファレンス 公式「コミックに登場したユニットを集めたエクストラパック発売決定!ZANBAKUもカード化します!」 忍者「きた!ZANBAKUきた!これで勝つる!」 ZANBAKU「新クランむらくもです^^」 公式「あと5弾でむらくも単でデッキ組めるようなります^^」 忍者「なん…だと…」 トドメ ※カンファレンス同日しまPツイッターより ぬばたまは当面はでません。まずはむらくもをお楽しみに! 死刑宣告 2012/02/10 しまPツイッターより あ、昨年からお伝えしている通りぬばたまはごめんなさい。将来はわかりませんが今年はありません。 能力を差し替えられなかった私のミスです。申し訳ございませんが諦めてください。 噂通りドレッドマスターを強くしすぎたせいでもう開発出来ないらしい。まあ手札が無ければ殆ど何も出来ないカードゲームにおいてハンデスは禁止級なので仕方ないと言えば仕方ないが…合掌。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 忍者死すべし、慈悲はない -アニヲタWiki- 謙虚なロイパラ使い「やっぱりロイヤルパラディンは謙虚で素晴らしいな、汚いぬばたまなんかそのまま裏世界でひっそりと幕を閉じてるべきだが?」 メンポに「忍殺」と書かれたぬばたま使い「…ドーモ、ロイパラ使い=サン ぬばたま使いです ヴァンガードファイトしろ、慈悲はない。」 「おいィ?それ本気でいってんの?単一クラんでデッキを組めないぬばたまごとき、俺の黄金の鉄のロイパラがバラバラに引き裂いてやろう。」 「…それはどうかな?」 夢は鎖、現は檻! 吹き閉じよ、忍法・蜘蛛糸梓弦! 呪言紡ぎて魄と成す……巡れ、忍法・呪魂転生! 「アイエエエエエエエ!?ぬばたま!?ぬばたま新規カードナンデ!?」 公式の死刑宣告から2年後。 2013年9月13日、ブースターパック第十三弾「絶禍繚乱」が発売された。 新進気鋭のクラン「リンクジョーカー」の新たなカード達、様々なクランに登場した強力な効果を持つ“Я”ユニットなど、主にリンクジョーカーに関連したカードが多く収録されていた。 2年という長い時間は、かつてぬばたまを信じていた忍者達からの記憶から「ぬばたま」の名前を消すのには十分だった。 しかし、そのカード群に混じって ぬばたまの新規カードが大量に収録されていたのだ。 その枚数は18枚。約二年ぶりの強化である。 公式の死刑宣告により心の折れていた忍者達はその突然の強化に驚き、歓喜した。 待望のトリガーに加え完全ガードも同時に収録され、ついに単一クランでデッキが組めるようになったのだ。公式マジGJ。 もちろん新しいカード達もなかなかの粒ぞろいであり 一時的に相手のリアガード全てをバインドした上にそのバインドした枚数が3枚を超えていればパワーを+10000する強力な効果を持つグレード3の「修羅忍竜 カブキコンゴウ」 相手の手札が3枚を超えていれば相手の手札一枚をランダムにバインドするグレード1の「嵐の忍鬼 フウキ」 など、かなり強力なカードが揃っている。 同時に、明確なリーダーが設定されていなかったこのクランにおいて、エリート忍者を輩出する金剛(コンゴウ)一族という設定が追加された。 他クランと同様、コンゴウの名称指定になっていくのかは不明。 尤も絶禍繚乱の時点では「組めるようになった」だけで、トリガーも各種1種類ずつしかなく、実践ではスタンドトリガーが足を引っ張る場面も多く見られ、初期からの問題であるアドバンテージや火力面が弱いことに変わりなかった。流石のぬばたまも初期から3期までのインフレにはついていけなかったのだ。 忍達は次の収録機会を待ち、再び忍ぶことになる....... 4期-レギオンメイト編 なんとパック収録なし....!(もっともレギオンメイト期はたった半年しかなく、クランの収録格差がひどい時期だったのでぬばたまに限った話ではないが...) 代わりに新システム、双闘(レギオン)能力を持った「修羅忍竜マントラコンゴウ」「修羅忍竜ダラニコンゴウ」が月刊ブシロードの付録として収録。 その他にもぬばたま待望の2種目クリティカルである「トビヒコ」や新LBユニット「ヨザクラコンゴウ」などが収録されたが。いずれもプロモカード。特にトビヒコはただのトリガーユニットであるのにプロモだったため、ぬばたま使いは微妙に痛い出費を強要されることとなった。 無印ヴァンガードG期 Gユニット実装に伴い、全てのクランのGユニットを収録したパックファイターズコレクション2015にぬばたまのGユニット2枚が収録。 「六道忍竜ゲダツラカン」はヒット時に手札を1枚捨てさせるユニット。 「六道忍竜ジョウルリラカン」はハーツとなるヴァンガードが当時のメインVである「修羅忍竜」であれば2枚手札を一時的にバインド、更にそのうち1枚が実質ハンデス確定という強力なGユニットが実装された。 収録当時はどちらも強力なカードだったが、G期2枚はこれ以外を除いて収録されず、ぬばたまの冬はまだ続く__ ヴァンガードG-ギアースクライシス編 クランブースター「The RECKLESS RAMPAGE」にスパイクブラザーズ、たちかぜ共に収録が決定。 約2年の時を経てついにぬばたまがパックに収録された! Gユニットが地震に超越した時にバインドと手札ハンデスを両方行う強力なヴァンガード「忍竜シラヌイ」を筆頭に、バインドした相手のカードが手札に戻る時に発動するクラン能力「残影」持ちのユニットが多数登場 残影はスキルで一時的にバインドされたカードが手札が戻った時、手札が6枚以下なら手札に戻る共通スキル。 これにより登場時に発動する残影ユニットの効果を再び使用したり、序盤で残影ユニットをコールして速攻を仕掛けた後に手札に戻るという攻防備えた強力な動きが行える。 特に後者は手札が薄くなりがちなぬばたまにとって理想的な動きだったが、序盤でバインドするユニットが必要不可欠だったため、場に出てノーコストで相手カードをバインドできる熊、「忍獣タマハガネ」の価値が急上昇。後にリメイクされるほどの人気を獲得した。 そんな中でも一際目立つ強力なレアカード「六道忍竜ツクモラカン」 カウンターブラスト2枚とコストは重いが、登場時に相手の手札を問答無用で一時的に4枚になるようにバインドするGユニット 手札が10枚だろうが20枚だろうが強制的に4枚にする。 上述したシラヌイのスキルなどの効果を合わせることで手札を3枚、他のカードを使うことで手札0枚も夢ではなく、手札の尽きた相手を一方的に殴れる強力なフィニッシャーとなり得る。 逆に言えば手札5枚、6枚と言った場面では効果が薄いが忍者に隙はない。 同時に収録されたGユニット「六道忍鬼 アタゴロード」 こちらは手札を一時的に1枚バインドと効果は控えめだが、相手の手札を3枚以下にすることで自身のクリティカルを1増やせる。 手札が3枚しかない状態で防ぐのは当然容易ではなく、防いだとしてもリアガードの追撃が残っているため攻撃を全て防ぐのはほぼ不可能。 手札が多ければツクモラカン、手札が少なければアタゴロードといった隙のない戦力を手に入れることができたのだ。汚いな流石忍者汚い。 この超絶強化によりぬばたまの強さは格段に上昇。この弾に収録された「忍竜シラヌイ」「ツクモラカン」などの高レアは当時のトップレアとなる。 サブ中のサブクラン。収録されてもワンコインが基本だったあのぬばたまにとってのこれほどの大躍進はなかったのだ。 しかしぬばたまが収録されたのは一月、その後のヴァンガード環境は強力なリアガードによる連続アタックや、序盤の安定した盤面作りが強力とされる時代に突入する。 多くのクランがアクアフォースやノヴァグラップラーもびっくりな連続アタックによる手札削り能力を獲得していき、強力だったハンデス能力の価値もなりを潜めていく。 エンジェルフェザー、グランブルーのような安定したカード供給と防御性能を合わせ持ったデッキの台頭も逆風だった。 更にヒールトリガーをコストにするだけで強力なガードを行える新システム、Gガーディアンの登場はダメ押しとなり、これだけの強化を得てもぬばたまは最前線から一歩劣る強さとなってしまった。 カードプールの少なさ、収録機会の少なさ、それによっておこる環境への不適応。 ぬばたまというクランにあるかつての冷遇がどこまでも彼らを苦しめる。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 邪眼死すべし、慈悲はない -アニヲタWiki- __この世界には己が力のみでは絶対に叶わぬことがある __それを宿命と諦めるはたやすい...だがそれを生じさせたのが、他の何かであったのなら…それが、ヴァンガードと呼ばれる存在なのだとしたら __我らが運命を解放するために、俺はヴァンガードを破壊する! ヴァンガードG NEXT期 まさかのラスボスクランとして再臨。 アニメ、「ヴァンガードG NEXT」でぬばたまの使い手、鬼丸カズミが登場。1話で主人公、新導クロノをその理想的な動きで下し、その強さを見せつける。 その後、ぬばたまは2弾連続で収録され、更に初のトライアルデッキが出るというそれまででは考えられないような待遇を得る。 更にぬばたまは2つ目のクラン能力、ヴァンガードの常識を覆すスキルを獲得した。 「支配」 その名前の通り、相手のリアガード、果てはヴァンガードまでを一時的に自分のユニットとして扱い、味方を攻撃させる能力。 そう、TCGにおける強力な戦術の一つ、相手カードのコントロール奪取までも身につけたのだ。 正確には主に相手のリアガードを支配ユニットとして扱い、支配したユニットで相手のリアガードやヴァンガードを攻撃させるという手順を踏む。 攻撃を終えた支配ユニットのコントロールは元に戻るが中には解除した途端退却させる外道効果も多数。 この能力により、ぬばたまの弱点であった攻撃手段の乏しさが一気に解消、更に支配したユニットが攻撃することによってカードを増やすユニットや、パワーを大幅に上昇するユニットが多数収録。 特にリメイクされたエースユニット「タマハガネ滅」は支配をトリガーにパワーを大幅にあげつつ、手札を増やせる一挙両得なユニットとして生まれ変わった。 かくしてアド面、火力面で大きく地盤を得たぬばたま 一方で支配が主流になったことにより、本来のハンデス要素、若干放置気味な残影の扱いに複雑な忍者もいるとかいないとか 追記・修正は、忍びながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 二年半ほどかかったけど単一デッキ可能になりました、おめでとう! 編集可能な方は修正お願いしますm(_ _)m -- 滋味 (2013-10-29 12 03 53) ぬばくもやノヴァたまとか組んでた頃が懐かしいぜまったく…新規おめでとう!! -- 名無しさん (2013-11-06 16 23 07) アニメで初めて見るクラン!とかネタにされててわろた。初弾から出てるんですよ -- 名無しさん (2013-11-11 21 57 58) ハンデスにガード強要スキルと、実にカードゲームらしい駆け引きが出来る最高のクランだな -- 名無しさん (2013-11-12 00 40 02) これが強化されるほど今の環境バーン凄いってことなのかな? -- 名無しさん (2013-11-12 01 09 25) 黒子は過労死要員 -- 名無しさん (2013-12-09 10 32 00) 新弾で追加された奴ら見るとどうも忍者っぽくないんだよなぁ。どっちかっていうとぬら孫の百鬼夜行みたい -- 名無しさん (2013-12-09 10 38 32) たった22枚なのに抹消者や撃退者と肉薄できるくらい強い -- 名無しさん (2013-12-30 03 49 27) ついにぬばたまもレギオンかぁ…… -- 名無しさん (2014-08-04 22 31 15) 疑似ペルソナブラスト3連打で相手にノーガードさせるの楽しい -- 名無しさん (2014-08-13 13 30 08) ついに☆8可能に・・・ -- 名無しさん (2014-09-26 11 34 32) 超越で自らハンドレスになってボイマスとドレマスを…駄目か -- 名無しさん (2014-10-08 13 15 35) もう、自分がハンドレスの時に悪満族の過労死と満足界の龍を足したようなスキルのユニットだしちゃいなよ… -- 名無しさん (2015-06-26 22 42 28) 相手を一方的にハンデスしつつ自分は手札にバウンスする能力を持った忍者たちの宿命は如何に -- 名無しさん (2015-12-22 07 27 10) テクニカルブースターで超強化されるとは -- 名無しさん (2016-02-16 18 02 39) そしてボスクランへ -- 名無しさん (2016-12-21 17 59 41) まさかトライアルデッキが出るようになるとはなぁ... -- 名無しさん (2017-02-26 20 08 38) 「支配」というコントロール系能力を手に入れた模様。なお、ハンデス……VGだと強いから仕方がないのかな? -- 名無しさん (2017-05-15 15 02 26) 支配が一部相手の効果使えることでクランによってわけわからん動きするフラグたってる 別ゲーをしていた初期ぬばたまが帰ってきた -- 名無しさん (2017-05-17 01 40 50) ブシロードを支配!ぬばたまの新規カード+104!アタック! -- 名無しさん (2017-07-23 11 01 39) 支配についての追加が欲しいなぁ…… -- 名無しさん (2017-07-23 11 06 05) とりあえず形だけ作った GZ期とか色つけとかはまた後で -- 名無しさん (2018-03-03 02 11 17) しかしハンデス、バインドの残影、強力なキーワード能力の支配を得たものの、Vシリーズではリセットされてしまう運命にある。クラン特性が変質しているクランもある中、ぬばたまの明日はドッティダ!! -- 名無しさん (2018-08-30 22 51 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34727.html
登録日:2016/7/10 (日) 10 34 22 更新日:2024/01/21 Sun 17 03 09 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 オリジナル版より先に立った項目 クラン ヴァンガード 刀剣乱舞 ◆もくじ ◆概要 ◆キーワード能力 ◆特徴 ◆主なカード◇G4 ◇G3 ◇G2 ◇G1 ◇G0 ◇トリガー ◆弱点 ◆評判 ◆概要 刀剣乱舞(ヴァンガード)とは、DMMゲームズとニトロプラスが共同製作したブラウザゲーム、刀剣乱舞をTCGの カードファイト!!ヴァンガードで遊べるようにしたものである。 ルール上は「特定の国家に属さないクラン」として扱われている。 元々は、2015年のエイプリルフールネタだったが、その翌日に発売日が発表されたという経歴も持つ。 クラン一つが丸ごと他の版権作品とのコラボレーションというのはヴァンガードにおいて初のことであり、色々と開発の意欲が見て取れる一品でもある。 「刀剣乱舞」というパックで単独構築が可能でもある。 ◆キーワード能力 このクランでは、ゲーム原作に準拠した2つのキーワード能力を持つ。 誉 自身のユニット全体の中で、1ターンに1回だけコストを払うことができる能力である。 この能力を含む能力の誘発条件を満たしても、コストを払っていなければ別の誉を含む能力を使用することが出来る。 要約すると、「『誉』でかつコスト持ちの能力は1ターン毎に1回だけ、どれか1つしかコストを払って使用できない」といった意味になる。 原作において、最も活躍した刀剣一振りが「誉」を獲得することにちなんでいるのだろう。 真剣必殺 ダメージが3点以上で達成する能力。いわばリミットブレイクの簡易版。 原作において、刀剣のダメージが半分以下になった時(*1)に発動し、パワーアップする能力なので上手く再現できていると言えるだろう。 ◆特徴 原作をプレイしており、なおかつヴァンガードは初めてというユーザー…つまり初心者の女性を狙ったコンセプトとなっており、シンプルで扱いやすい効果が多い。 基本的には、ストライダー(*2)である鶴丸国永でコストを調達、獅子王でアドバンテージを稼ぎつつ、G4のカードでフィニッシュするのが理想だと言えるだろう。 また、FV5種はゲーム開始時にもらえるいわゆる「初期刀」とよばれるものである。 ◆主なカード ◇G4 岩融 CB1&Gペルソナ(*3)で相手の前列全てのカードとバトルをする効果を得る。 言わば、鳴神の「ドラゴニック・カイザーヴァーミリオン」といったところか。 原作では全体攻撃の能力をもつ刀剣である為、上手く原作を再現した一枚といえる。 三日月宗近 CB1 裏の裏の好きなカードを1枚表にすることで「Gゾーンの表のカードの数×P3000アップ」「Gゾーンの表のカード2枚につき相手のカードを1枚退却させることができる」「Gゾーンの表のカードが2枚以上なら☆+1」と、名実ともに刀剣乱舞の切り札となるカード。 最近、ルール改訂によってGゾーンのカードの枚数が増えたのも追い風となっている。 なお、後述のG2のバニラにも同名カードが存在するが、ドラゴニック・オーバーロード等とは違い、問題なくこのカードもバニラの三日月宗近も4枚ずつ投入可能。 蛍丸 アタックがヒットしたとき、誉+Gペルソナ+自分のスタンドしているRを5枚レストでVスタンドし、ドライブが1回になるもの。 アタックがヒットの時点で通りづらく、展開力の乏しいこのクランにおいてスタンドしているR5枚レストというのも非常に厳しいと言わざるを得ない。 使用するなら、後述のサポートカードと一緒に使いたいところ。 フレーバーテキストは「派手に戦いマスカット」であり、マスカットを公式がネタにしたと言えるだろう。 ◇G3 鶴丸国永 他のクランでいうストライダー。 アタックがヒットしたとき、誉とSB1でCC1とドロップのG3のカードを1枚回収。 超越したとき、SC1と自分のユニット二枚のP+3000。 誉と超越能力がうまくかみ合っていると言えるだろう。 蜻蛉切 真剣必殺はSB1とCB1で相手にアタックされたときP+2000。アタックされるたびに効果を発動できるのでRの手数を重視するアクアフォースには効果的。 後半の効果はいわゆるサイレント・トム。当然非常に強力な効果ではあるのだがインフレ環境で出る時代がワンテンポ遅かったか。 一期一振 真剣必殺、SB1、CB1でRの「藤四郎」の数×P+4000。 藤四郎の兄貴分という原作設定を上手く再現しているのだが、同じ粟田口である五虎退や鳴狐は含まれず、藤四郎自体もG1以下しかいない等扱いは少々難しいか。 小狐丸 原作では三日月宗近と双璧をなす激レア太刀。 このカードのアタックがVにヒットしたら、誉、SB1でデッキの上から1枚確認し上か下を選んで1枚ドローするもの。 他のクラン(特にオラクルシンクタンク)でも似た以上の動きが出来るので… もう一つは、CB1で誉をもつユニットのP+3000。18000ラインを形成できるユニットに使ってやろう。 ◇G2 大倶利伽羅 三日月宗近 共にP10000のバニラ。G4の三日月宗近とこの三日月宗近で問題なく各種4枚積める。 和泉守兼定 真剣必殺でSB1することでアタック終了時に後ろの真剣必殺をもつカードを1枚手札に戻す効果を持つ。 堀川国広と相性が良く、原作をうまく再現できていると言えるだろう。 ちなみにヴァンガードでは太刀扱いだが原作ではアップデートにより打刀に変更された。 同田貫正国 真剣必殺でP+3000。いわゆるバニホ。Vでも効果が発動するので覚えておこう。 このカードをはじめとしてこのクランはG2に優秀な効果を持つカードが多かった為G2止めも有効手段だったのだがG2止め対策の超越カードが出てしまったことによりあまり有効ではなくなってしまった。 獅子王 真剣必殺+CB1+SB1で手札を1枚捨てることで2枚ドローする効果と抵抗(*4)を持つ。 いわば加速エンジンとなるカードなので可能な限り入れたいがPが非常に低い点には注意。 真剣必殺のサポートをする太郎太刀や鶯丸とは非常に相性が良い。 へし切長谷部 誉+CB1でアタックがVにヒットしたときこのカードのP+2000でスタンドし、後列のRにアタックできる効果を付与する。 当時のゲームでは最速の刀+優秀な投石(*5)要因だった事に起因しているのだろうか。 ◇G1 今剣 いわゆるシシルス。また、このカードをソウルに置くことでG4のカードに誉+SB1+アタックがVにヒットしたときCC2を与える。 起動効果と誉効果が上手くかみ合っており、獅子王のコスト調達も容易になる為かなり優秀なカード。 Vヒット限定なのは岩融が全体攻撃できてしまう為妥当な判断といえるだろう。 江雪左文字 完全ガード。弟の宗三左文字はG2だがこのカードはG1で単純にグレードだけ見たら弟の方が上になってしまっているがヴァンガードではよくあること。 ちなみに、このカードにはSPが存在しており、彼(と後述の燭台切光忠)の声優は櫂トシキ役の佐藤拓也氏であり、ドラゴニックオーバーロードとあわせて彼のサインは2種類目となる。 堀川国広 貴重なP7000のカード。 Rに登場したときSB1でSC1し、このカードのP+4000する真剣必殺をもつ。 前述の和泉守兼定とは相性が良い。 ◇G0 加州清光 恐らく初期刀の中でもトップクラスの人気だと思われる刀。 ブーストしたとき、表のダメージカードがないならSB1でCC1+P+3000し、ブースト先に「アタックがVにヒットしたとき、このカードをソウルに置くことで1枚ドロー」を与える。 ちなみに、ドロー効果が発生したときは強制効果である為注意が必要。 歌仙兼定 このカードをソウルに置くことで真剣必殺をもつカード2枚のP+3000。 起動効果であり、任意に発動できる点は評価が高い。 山姥切国広 誉を持つユニットをブーストした時にCB1でP+3000と「ブーストしたバトルの終了時に自身のソウルインで他のユニット1枚にパワー+5000を与える自動能力」を得る効果を持つ。 へし切長谷部との相性が良いがコストが重く、ボードアドバンテージを稼ぎにくいこのデッキでは少々扱いづらい。 ◇トリガー 治1 ★3 醒3 引2 ここでは主な効果のあるカードを紹介していく。 燭台切光忠 クリティカルトリガー。 Vがアタックしたとき、このカードがスタンドしているならソウルにおくことで前列のカードを2枚選択しP+3000 荒海のバンシーと良く似た効果であり、言うまでもなく優秀な1枚。江雪左文字と並ぶ刀剣乱舞デッキを組む時の障害となるだろう。 愛染国俊 スタンドトリガー。 Vがアタックした時に自身が後列にいるなら自身をスタンドし、さらに誉の能力を持つG4以上のVがいるなら、同じ縦列にいるR1枚をスタンドする効果を持つ。 要は「蛍丸と併せて使え」である。 蛍丸以外でも今剣の効果で誉を付与できるため、覚えておいて損はない。 ◆弱点 まず、このデッキはカードプールが非常に狭い事が挙げられる。 「必須とは言えないけど必須にせざるを得ない」カードが複数存在する。 ギミック自体もシンプルと言えば聞こえはいいが、その割にそれ以上の強みはない。(*6) ボードアドバンテージを稼ぐのも得意ではなく、かげろうやなるかみといった除去を得意とするクラン、メガコロニーやリンクジョーカーのように盤面に干渉してくるクランは苦手。 真剣必殺をもつカードが多く、動き出すのが遅いのも悩みどころ。 また、双闘が出来ないため山札の補充ができず、超越や獅子王に頼る=デッキアウトを起こしやすいのも弱みといえるだろう。 爆発力がなく長期戦になりやすいのもこの弱点を後押ししている。 ◆評判 さて、ここまで書いてきた…のだが、この刀剣乱舞。評判は正直言ってよろしくない。 というのも、ターゲットであるはずの女性が1からTCGを始めるのはかなり敷居の高い事であり、その上カードショップに出向くのは非常に勇気のいることなのだ。 その上、弱点が多く(というかこれと言った強みを持たず)、残念ながらデッキ自体も拡張性が低いことから飽きがきやすい。 商品として飽きられやすいのは致命的である(つまり、クランごとに分けてそれぞれのカードプールを少しずつ拡張していくことでプレイヤーにモチベーションを維持してもらうというヴァンガードの商品展開の利点すら活かせていない)。 ヴァンガードというカードゲームの都合上、クランは統一しなければならず「レン様のあのカードと刀剣を共演させたい!」なんてことも出来ない。 一応、ルールとしてエクストリームファイトという混クランでのファイトもあるが、公式はクラン統一でファイトすることを推奨している。 また、評判が悪かったからか版権上の都合かどうかはわからないが、パックの発売以降は音沙汰なしで、FCでの強化も来ていない。 原作では現在、新しい刀剣が次々と来ているため、新しい刀剣の登場に期待したいところか。 なお、版権上の関係か3DS版「ストライドトゥビクトリー!!」にも一切収録されていない。 追記修正は佐藤拓也氏のサインカードを2種類持っている方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 強化が来てない割にメガコロニーや非名称ジェネシスより高いのがなんとも(汗 -- 名無しさん (2016-07-10 13 37 46) 女性プレイヤー獲得の策としてはあまりにも安直で雑だったなぁという感想。既存のカードと混ぜて遊べるわけでもないし -- 名無しさん (2016-07-10 18 52 43) ヴァンガードは良く知らないけど失敗テーマなのは良く分かった。只投入しただけのテーマじゃウケる訳無いな -- 名無しさん (2016-07-10 19 09 40) 評判がよろしくないとかで腐とか色々の問題とか出すのかと思ったらまともで安心した -- 名無しさん (2016-07-10 22 29 13) まさかの全国大会優勝である -- 名無しさん (2018-01-20 18 35 54) ゼロスドラゴンの登場で完全に国家に属してる全てのクランの下位になった -- 名無しさん (2018-01-20 18 49 01) 現在は環境トップのデッキの1つなんよな。二 -- 名無しさん (2023-07-24 22 30 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/13225.html
ヴァンガード(ゔぁんがーど) 登場作品 + 目次 TOSラタトスクの騎士 関連リンク関連種TOSラタトスクの騎士 ネタ TOSラタトスクの騎士 No. - 種族 その他 Lv. 属性 システム:属性 HP TP 物攻 物防 術攻 術防 器用 幸運 EXP ガルド 属性耐性 弱点:システム:属性(-50%)耐性:システム:属性(25%)・システム:属性(50%) 落とすもの アイテム:(%)・アイテム:(%) 盗めるもの アイテム:(%) 残すもの アイテム:(%) 出現場所 地名・地形: (※基準は戦闘ランク:ノーマル) 行動内容 技 技名 習得Lv. 消費TP 属性 詳細 術・技: 術・技: - [[スキル]] スキル 習得Lv. 使用SP 分類 詳細 変化 変化前 中心 変化後 モンスター: Lv. '''' Lv. モンスター: Lv. 総評 ▲ 関連リンク 同名の武器 関連種 TOSラタトスクの騎士 ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2532.html
登録日:2012/01/15 Sun 13 15 45 更新日:2023/05/08 Mon 21 01 18 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 はいてない ←むしろはえてる モロ 銃士 ネタクラン? カードファイト!!ヴァンガード クラン ズー ネオネクタール ヴァンガード 植物 萌えクラン ネオネクタールとはカードファイト!!ヴァンガードのクランの一つ。 ●クラン設定 植物や農作物、穀物及び伴う薬品の生産と流通を掌握し、全世界の食糧の40%以上を支配する超巨大商社。 高い知能と独自の戦闘能力を持つ植物系知性体が集まっており、自然環境維持を重視する。 双剣覚醒より参戦した新規クラン。 コンセプトは植物をモチーフにし、植物の成長、そして種による拡散というもの。 RRRのカードがあまり存在せず全体的にレアリティが低く、収録枚数も多いので比較的安く組めるクラン。 以下主なカードたち(括弧内はレアリティ) ●グレード3 ・《メイデン・オブ・トレイリングローズ》(RR) ネオネクタールの姫様。 V このユニットのアタックが相手ヴァンガードにヒットしたときCB1と手札から同名カードを1枚捨てることにより、デッキの上から5枚まで見てネオネクタールを2枚まで別々のR)にコールする。 双剣覚醒ではお馴染みの同名カードをコストにするペルソナブラスト持ち。 後述の「収穫の騎士 ジーン」とは違いスタンド状態でのコールのため即戦力になれる。冥殿ではない。 ちなみにはいてないそして中身が見えている。 中身が見えている。 大事なことなので2回言いました。いやマジで。 画像ではほぼ見えないので気になる人はセパレータか双剣覚醒の箱の裏のイラストをよく見てみよう。スタンドすること間違いなしだ! ・《収穫の騎士 ジーン》(R) グレード0から連なるユニットの最終形。 R このユニットのアタックが相手ヴァンガードにヒットした時、このカードをデッキに戻し、デッキから「若葉の騎士 ジーン」を2枚レストした状態で別々の(R)にコールする。 姫様とは違いレストした状態でのコールだが、比較的軽いコストで2枚コール出来る。 攻めると言うよりはインターセプトで維持する守りの効果。 ・《大地の化身 ベヒーモス》(R) ネオネクタール版「ライオン・ヒート」。向こうはRRRでこっちはR。 ジーンの効果で呼び出したユニットをスタンドさせて殴らせるのに有効だがコストが重い。 ・《魁の戦乙女 ローレル》(R) ネオネクタール版ドラゴニック・エクスキューショナー 姫様から呼び出せる単体12000打点。相乗効果は無いが優秀。後述の「アルボロス・ドラゴン “聖樹”」の力があればリアガードで26000打点と言うトンデモパワーを叩き出せる。かわいい。 ・《アルボロス・ドラゴン “聖樹”》(RRR) ズーの守護竜。《ソウルセイバー・ドラゴン》のような立ち位置。 同名ユニットが存在するネオネクタール全てをパワー+3000するリミットブレイク持ち。 (V)のこいつも数に入るので2枚目以降は「爆炎の剣士 バロミデス」と同格になる、つええ。 進化前の効果もこいつに繋がっている。 効果の仕様上4積み推奨なため、現在高額。 ・《白百合の銃士 セシリア》(RRR) 「銃士」を含むリアガードコストにデッキの上から5枚めくり、その中の「銃士」を含むカードスペリオルコールする能力と、LBでドロップゾーンの「銃士」含むノーマルユニットを5枚戻して「白百合の銃士 セシリア」を2枚スペリオルコールする能力を持つ。 効果の都合上デッキの大半を「銃士」を含むカードで固めることになるが安定して3ラインの攻撃が出来る。 イラストはガンスさんやネヴァン様でお馴染み萩谷薫氏。 ・新翠の主 マスター・ウィステリア(RR) 光輝迅雷で追加されたブレイクライド。 CB1でリアガードを2枚選び、山札からそのユニットと同名のカードを1枚ずつコールするブレイクライド能力と、ブーストされた時にパワー+2000する能力を持つ。 スペリオルコールそのものは優秀だが、他の場を整えるタイプのブレイクライドと比べ下準備が必要で、焼かれてしまうと効果を使えないこともあるため、ブレイクライドとしては弱い方に数えられてしまう。 合わせるなら「アルボロス・ドラゴン “聖樹”」が一番か。 ・《メイデン・オブ・ビーナストラップ “Я“》(RR) 光輝迅雷で追加されたメイン向けユニット。 CB1とリアガードを1体「呪縛」で山札の上から5枚みて1体をスペリオルコールしパワー+5000する能力と、CBで自身にパワー+2000する能力を持つ。 安定したコール能力をもち、場が崩されにくいのが特徴でネオネクタールの新たなヴァンガードとして活躍している。 ちなみにヴァンガードでは珍しくG3メインVのメガネユニット。 ●グレード2 ・《若葉の騎士 ジーン》(C) 発動条件は収穫の騎士と同じで、こちらは「収穫の騎士 ジーン」1体をレスト状態で呼ぶ。 分裂して増えていく植物らしい効果。 ・《アイリスナイト》(R) お馴染みのバニラアタッカー。専用ブーストもあるよ! ・《ヘイヨー・パイナッポー》(R) このユニットがアタックした時、ネオネクタールのユニットが4枚以上なら11000打点に。 自身も含むので他に3枚あればパワー上昇。 見た目はパイナップルがラッパーの姿をしてヘッドホンやパイナップル爆弾を所持していて中々シュール。 ・《グラスビーズ・ドラゴン》(RR) ネオネクタール版「メイデン・オブジェクト・ライブラ」。 ジーンや姫様と合わせてプレッシャーをかけよう。 ・《霊木の賢者 イルミンスール》(C) ネオネクタール版「デビル・サモナー」 ・《天空を覆う翼 ジムルグ》(C) ネオネクタールのエスペシャルインターセプトユニット。 地味にG2枠が足りないので採用はお好みかもしれない。 ちなみに、シムルグではなくジムルグ ・《メイデン・オブ・レインボーウッド》(RR) まさかのキララ互換2種類目。 イラストはkey/ビジュアルアーツの樋上いたる氏。 グラスビーズと比べると可愛い上にSP、スリーブ、セパレータまである優遇ぶり。 優秀な能力なので「グラスビーズ・ドラゴン」と合わせて5枚以上積むのも悪くない。 ●グレード1 ・《ブレイドシード・スクワイア》(C) ジーンと同じ条件でデッキから「若葉の騎士 ジーン」1体をレスト状態で呼び出せる。 あまりヒットさせてもらえないが残ってしまっても7000ブーストになれるので気にならない。 ・《メイデン・オブ・ブロッサムレイン》(RR) ネオネクタールの完全ガード 可愛いけど体に根を張ってて少し不気味。 冥殿ではない。アヘ顔とよく言われる ・《カローラ・ドラゴン》(C) お馴染みバニラアタッカー。 フレーバーテキストが割と物騒。 食料自給率の低い国家にとって、ネオネクタールの「要望」は「命令」に等しい。 ・《木漏れ日の貴婦人》(C) レストして手札交換。 ・《キャラメル・ポップコーン》(C) ネオネクタール版オアシスガール。 恥らう乙女 ・《リリーナイト・オブ・ザ・バレー》(C) 「アイリスナイト」の専用ブースト。 合計20000になるが専用ブーストなので扱いづらい。 ・《フルーツバスケット・エルフ》(C) CB1でダメージを与えられない代わりに相手のノーマルガードを封じる効果を持ったネオネクタール専用ブースター。 姫様やジーンの効果を確実に発動できる。 ●グレード0 ・シールドシード・スクワイア(R) ジーンの幼少期。 ライドされた時、Rにコール出来る。 そしてジーンと同じ条件で「ブレイドシード・スクワイア」をレスト状態でコール出来るがパワーが5000なので通りづらいのが難点。 ・ピー・ナイト(C) バニラFV。 同じ種の騎士なのに扱いの差が酷過ぎる不憫な子。 ・菜の花の銃士 キーラ 「バミューダ△候補生 シズク」ずけい互換。 姫様のPB補助、銃士のコストなど腐りにくく扱いやすい。 ・アルボロス・ドラゴン“新芽”(R) FV候補その3。リヴィエールサイクル。 ●トリガーユニット トリガーユニットは参入当初から4種類全て揃っている。 ・《ウォータリング・エルフ》(C) スタンドトリガー。 シャロンと同じくRからソウルに置きネオネクタール1体を+3000。 他のトリガーは向日葵や蜂や栗なのに対しこちらは花に水を与える可愛い妖精である。無限回収する人まで現れたそうな。 ・《メイデン・オブ・エッグプラント》(C) ドロートリガー。 ぼーナスッ! ●弱点 とにかくヴァンガードにヒットしなければ効果が発動出来ないものが大半のため、ガードさせる攻撃と通したい攻撃をしっかり考えて動かなければならない。 また、ジーンの効果は展開力はあるが呼び出したユニットはレスト状態なので攻め遅れ、相手のターンに一掃されるなんてこともある。 そして何より打点の低さ。ただでさえヴァンガードにヒット時効果は発動しづらいのに、他クランにはパワー12000や13000のVが出現してしまったためデビュー早々向かい風となってしまった。 そして最大の弱点は個性の薄さ。 上記の様にクラン特性のスペリオルコールを体言しているが扱いづらいジーンを抜くと、デッキ内のユニットの大半が他クランの互換ユニットで埋まってしまう。 上級者には少々物足りないデッキになるかも知れない。 と言うのは昔の話でそれらの欠点は「アルボロス・ドラゴン “聖樹”」や「フルーツバスケット・エルフ」が補っている。 代わりに特定ユニットが並ぶことで効果を発揮するコンボ性の強いデッキになったため、除去に弱くなった。 しかし上手く回ればぽんぽんスペリオルコール出来て楽しいクランなので興味を抱いた人は是非組んでみていただきたい。 アニメではエミの友達のマイちゃんが使用していたが、エミのバミューダ△に敗れてしまった。 以下イメージ 設定を少し振り返ってみよう、ネオネクタールは全世界の食糧の流通の40%以上を占めている。 つまり食糧の流通をストップさせる、もしくはそれを利用し脅迫すれば一部のクラン(グランブルーのような自給自足出来るクラン等)以外には勝てるのではないか! あの「ファントム・ブラスター・オーバーロード」ですらぐぬぬ…と手を出せない姿をイメージしてみよう。 インフレしたG3打点に勝てない日々も忘れて満足出来るぞ! まぁそんな物騒なイメージ出来ないがな 追記・修正はヴァンガードにアタックがヒットしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ジェネレーションゾーン、解放! 今こそ咲き誇れ、我が輝ける未来に! ストライドジェネレーション! 「カードファイト!! ヴァンガードG」シリーズではメインキャラクターの使用クランに大抜擢。 《アルボロス・ドラゴン “聖樹“》のように同名のカードを展開した後、それのパワーを増やす戦術を発展・強化したような脳筋クランとなった。 ●グレード3 《ラナンキュラスの花乙女 アーシャ》 トライアルデッキ「純真の花乙女」で収録された新エース。 リアガードを1枚選び、それと同名のカードを山札からコールし、パワー+2000するストライドスキルを持つ展開の要。 というか「ラナンキュラス」を含むカードを参照する各種サポートカードの関係でライドし損ねると悲惨。 《メイデン・オブ・フリルドロッド》 連パン狙いのガード強要要員。 《メイデン・オブ・フラワーピストル》 (R)に登場した他のユニットと同名のカードとして扱えるカード。 同名のユニットを多く並べるほど高パワーを付与できる《聖樹竜 ジングルフラワー・ドラゴン》や《早咲きの乙女 ピア》の効率向上に一役買ってくれる。 ●グレード2 《開花の乙女 ケラ》 お馴染み10000バニラ 《メイデン・オブ・グラジオラス》 他のリアガードと同名のカードをコールしてお手軽連パン要員。 《メイデン・オブ・フラワースクリーン》 自身を他のユニットと同名のカードとしても扱えるカード。 《メイデン・オブ・フラワーピストル》と異なり同時に2種類以上のユニットと同名のカードになることはできないが、既にフィールドにいるユニットと同名のカードになれたり、コストでドロップゾーンのノーマルユニットを山札に戻すことでスペリオルコール先の枯渇防止できるのがメリット。 《花房の乙女 サリアンナ》 「ラナンキュラス」のサポートカード。 主に後列のブースト要員を増やす展開札。 ●グレード1 《萌芽の乙女 ディアン》 お馴染み8000バニラ。 《開墾の乙女 パドミニ》 ストライドサポート 手札では超越スキルのコスト、(R)にコールすれば「ラナンキュラス」を含むカードをサーチしてライド事故の回避が行える。 《早咲きの乙女 ピア》 「ラナンキュラス」のサポートカード。 他のリアガードと同名のユニット4枚のパワー+3000する。 《ラナンキュラスの花乙女 アーシャ》や《春待ちの乙女 オズ》で後列に3枚揃えて一斉に起動すること高パワーを稼げる脳筋ブースター。 《メイデン・オブ・パッションフラワー》 守護者。 ヴァンガードしか守れなくなっているものの、ドロップゾーンに《メイデン・オブ・パッションフラワー》があるならダメージゾーンのカード1枚を表にできる。 ●グレード0 《春待ちの乙女 オズ》 先駆能力を持つファーストヴァンガード要員。 GB1 CB1,自身をソウルに置くことで、グレード2以下のリアガードを1枚選び、山札からそれと同名のカードをコールする。 前列と後列のどちらにも変換できる展開札。 ●トリガーユニット 《花園の乙女 マイリス》 「ラナンキュラス」のサポートカード。 ヴァンガードがアタックした時、自身をソウルに置くことで、1枚引き、ヴァンガードにパワー+5000する。 ドロー、ソウル補充、ヴァンガードの要求値上昇と単体で様々な役割を兼ねるカード。 《メイデン・オブ・デイブレイク》 自身を山札に戻すことで、ユニットを1枚選びそれと同名のユニット2枚にパワー+5000する。 山札のトリガーユニットの増やしつつパワーを増やせる。 ●Gユニット 《春色の花乙姫 アルボレア》 連パン狙いのガード強要を行う初回超越要員。 《立春の花乙姫 プリマヴェーラ》 左列と右列に2枚ずつコールし連パンを行う重量級フィニッシャー。 《聖樹竜 ジングルフラワー・ドラゴン》 同名のユニットが多数いるユニットに能力を与えて全体のパワーを増やす脳筋要員。 《メイデン・オブ・グラジオラス》による連パンもサポートできる。 《夢紡ぐラナンキュラス アーシャ》 同名のユニットが2枚以上いるなら前列すべてのパワーを増やせる。 Gゾーンに表のカードがある場合はスペリオルコールも行えるので展開と同時に自力で要件を満たして前列の全体強化を狙いにいける。 追記・修正は同名のユニットを揃えて脳筋化してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ジェネレーションゾーン、解放! 「今こそ咲き誇れ、紡ぎ出す未来の光を受けて! ストライドジェネレーション! 2016年2月、カードファイト!! ヴァンガードG ブースターパック第6弾「刃華超克」でクラン能力「開花(ブルーム)」を獲得、全クラン屈指の超脳筋への進化を遂げる。 他の同名のユニットが登場した時に同名のユニット5枚にそれぞれ固有の効果を適用するというもの。 該当する能力を持つ同名のカードを(R)に3枚配置済みの状態から1枚コールして誘発させれば3回、該当する能力を持つ同名のカードを2枚を配置済みの状態から同時に2枚コールすれば10回誘発し、その誘発した数だけ効果が多重に適用されていく。 適用する効果は《矢車菊の花乙女 イーネス》や《桜吹雪の乙女 リルガ》のように誘発回数が増えることでメリットを得られるものばかりというわけではないが、パワーを増やす《グリーンショット・エルフ》や《純潔の乙女 カトリーナ》の場合は莫大なパワーを獲得することができる。 ●グレード3 《矢車菊の花乙女 イーネス》 (R)の《矢車菊の花乙女 イーネス》5枚に、「ターンの終了時に自身を山札に戻して山札の上5枚から開花能力を持つカードを手札に加える」能力を与える開花能力を持つ。 爆発力の高い《グリーンショット・エルフ》や《純潔の乙女 カトリーナ》を手札に集めたり、守護者の《桜吹雪の乙女 リルガ》を手札に加えて守りに備えたりできる。 ●グレード2 《理想の乙女 トゥーリア》 「ラナンキュラス」のサポートカード。 (R)に登場する際にユニットを1枚選び、それと同名のカードとしても扱えるカード。 選んだユニットと同名のカードとしても扱われている状態で(R)に登場するため、開花能力を持つリアガードを選んで登場することでその開花能力を遊発させルと同時にその効果の恩恵を受けることができる。 《グリーンショット・エルフ》 (R)の《グリーンショット・エルフ》5枚にパワー+2000する開花能力を持つ。 同時に『ブースト』を与えるため後列で高パワーになっても腐らない。 ●グレード1 《純潔の乙女 カトリーナ》 「ラナンキュラス」のサポートカード。 (R)の《純潔の乙女 カトリーナ》5枚にパワー+4000する開花能力を持つ。 《グリーンショット・エルフ》と比べて元々のパワーは劣るが効果で上回るため、多重誘発させるとそちらよりも高パワーを稼げる。 《桜吹雪の乙女 リルガ》 守護者 CB(1)で(R)の《桜吹雪の乙女 リルガ》を5枚まで手札に加える開花能力を持つ。 山札からコールしたものを含めてまとめて手札に加えることで手札の守護者にある守護者の枚数を増やすことができる。 ●グレード0 《桃園の乙女 エルミ》 先駆能力を持つ「ラナンキュラス」のサポートカード。 自身をソウルに置くことでグレード2以上のユニットを1枚選び、それと同名のカードを山札からコールし、ターンの終了時に手札に戻す ●トリガーユニット 《コスモスの妖精 リズベット》 (R)の《コスモスの妖精 リズベット》に「ドロップゾーンのノーマルユニットを1枚選び、ドロップゾーンのそれと同名のカードを4枚と自身を山札に戻し、1枚引く」能力を与える開花能力を持つ。 山札にスペリオルコール先となるカードとトリガーユニットを戻しつつ手札を増強できる。 ●Gユニット 《咲き誇るラナンキュラス アーシャ》 「ラナンキュラス」のサポートカード。 ユニットを1枚選びそれと同名のカードを山札からコールし、この効果でコールしたユニットと同名のユニット4枚にGゾーンの《夢紡ぐラナンキュラス アーシャ》1枚につきパワー+5000し、自身と同名のユニットがいるなら自身のクリティカル+1する。 《夢紡ぐラナンキュラス アーシャ》のクロスストライドであり初回でそちらを超越しておけば、コールしたユニットと同名のユニット4枚にそれぞれパワー+10000できる。 コストでも《夢紡ぐラナンキュラス アーシャ》を表にしておけばさらにパワー+5000を上乗せできるが、次に《常夏の花乙姫 ベラーノ》を超越するつもりならそちらで2枚コールできるように《常夏の花乙姫 ベラーノ》を表にする選択肢もある。 《常夏の花乙姫 ベラーノ》 Gゾーンの《常夏の花乙姫 ベラーノ》と同じ枚数までリアガードを選び、それと同名のカードをそれぞれ1枚までコールし、山札からコールされたユニットに『ブースト』を与える。 《ラナンキュラスの花乙女 アーシャ》のストライドスキルで(R)に《純潔の乙女 カトリーナ》を2枚に増やし、直後にこのカードの能力で追加で2枚コールすると、開花能力を7回誘発させ《純潔の乙女 カトリーナ》4枚それぞれにパワー+28000を加算できる。 コストで手札とドロップゾーンから1枚ずつ山札に戻せることを利用してコール先を山札に補充できたり、山札からコールする前の手札からの2枚のコールで参照するリアガードがいないといった状況を打破できたりと何かと至れり尽くせりである。 《聖樹レインブレス・ドラゴン》 手札から1枚を(R)にコールし『抵抗』を与え、コールしたら自身のシールド+5000する。 手札から抵抗を与えながらコールすることで、次のターンで《ラナンキュラスの花乙女 アーシャ》のストライドスキルで増やすリアガードを確実に確保できる。 追記・修正は開花が超脳筋化してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 光輝迅雷で単体11000のユニットとブレイクライドユニットに期待 -- 名無しさん (2013-10-14 23 28 05) 全く更新されていなくてワロタ。この時はまさか、超脳筋クランになるとは予想できなかっただろうなぁ…… -- 名無しさん (2017-11-24 20 26 47) このままグリンカトリーナまで行っちゃうか? -- 名無しさん (2023-05-01 07 34 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/2906.html
グランブルー - ヴァンパイア グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】【LB4】:[CB1,あなたの〈ヴァンパイア〉以外の《グランブルー》のリアガードを2枚選び、退却させる]あなたのドロップゾーンから《グランブルー》の〈ヴァンパイア〉を2枚まで選び、ユニットのいないRにコールする。そのターン中、この効果は使えなくなる。 自【V/R】:このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、あなたの《グランブルー》の〈ヴァンパイア〉を1枚選び、そのターン中、そのユニットのパワー+3000。 永【V/R】:あなたの《グランブルー》以外のヴァンガードかリアガードがいるなら、このユニットのパワー-2000。 フレーバー:血で血を洗う?勿体無い。血はすべからく飲む物だ。……いや、ゾンビの血は遠慮しておこう。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/roleplay2/pages/708.html
グレゴリオ=ヴァンガード 人物像 グリナテッレ帝国に住むドワーフの頑固ジジイ。 生涯愛用される一品を生み出す事に人生を賭ける鬼のメガネ職人。 低い背、皺だらけの顔に長い眉と髭、皮の前掛けのポケットに突っ込まれた精密作業用具が特徴。 王室御用達でもあり、暗黒帝国重臣ズがかけるメガネは殆どが彼の作品である。 一方で昔かたぎに頑固であり、気に入らない相手は例え王族であっても仕事をしない。 彼の作るメガネは機能面、使い心地は勿論、装着時に最も似合う様に外観も考え抜かれている。 「道具が人を選ぶんじゃねえ、人の為に道具がある」が信条であり、その思考は完全に硬派な職人なのだが「メガネッコモエー」なる(彼にとっては)謎の呪言を唱える集団に勝手に名誉顧問扱いされて辟易している。 ちなみに、その集団のせいでこれまた勝手にメガネ職人呼ばわりされているが、本当は望遠鏡や顕微鏡などまで精密レンズ全般を扱う。 関連事項 グリナテッレ帝国
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/907.html
STAND UP! ヴァンガード 色 出演者 備考 黄色 - 水色 緑色
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24279.html
登録日:2011/06/13 Mon 06 24 20 更新日:2024/04/03 Wed 14 33 49 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 カードファイト!!ヴァンガード クラン ファイナルターン!! ユナイテッドサンクチュアリ ロイヤルパラディン ヴァンガード 世界大会 優遇クラン 先導アイチ 全国大会 聖騎士 立ち上がれ!僕の分身! 概要 ロイヤルパラディンは、TCG・ヴァンガードのクランの一つ。 所属国家はユナイテッドサンクチュアリ。神聖国家の第一正規軍であり、アルフレッドがこのクランを束ねている。 このゲームの代表的なクランの一つであり、最初期から存在する。 主な種族は「ヒューマン」「エルフ」「ハイビースト」また、守護竜の「コスモドラゴン」も多く存在。 現時点では環境のトップメタの一角であり、「絆」をテーマにしてことからデッキからのリクルートに長ける展開クラン。 その他多彩なパンプアップ効果を使用し、爆発的な火力で一斉攻撃を行うスタイルが特徴。 アニメでは初代主人公であり、ヒロインの先導アイチが使用していたクラン。 その他にも多くのモブキャラ、コーリン、レギオンメイト編前半の櫂トシキ、ヴァンガードGにおいてもクロノのチームメイトにしてライバルでもある綺場シオンに使用されるなど、二期以外では大体メインキャラクターに使用される。 またDAIGOがアニメに出演した時に使用しているのもこのクラン。 その為、物凄く優遇されていると言えるだろう。絶賛インフレ中 _ 以下は主なカード達 グレード3 ■騎士王 アルフレッド 一期においてロイパラが一強と言われた原因の一枚。 ■孤高の騎士ガンスロッド 詳細は当該項目にて ■ソウルセイバー・ドラゴン 詳細は(略) ■アルフレッド・アーリー ■爆炎の剣士 バロミデス ■マジェスティ・ロードブラスター ■神速の騎士 ガラハッド ■斬魔の騎士 ローエングリン ロイヤルパラディン中、唯一ソウルチャージ能力を持つケツアゴナイスガイ。 その為ペガサスナイトやバロンとは相性が良い。 マロンブーストでP20000と及第点。 必殺の斬魔ブレードは、相手のリアガードを全てなぎ払う強力な効果だが、ヒット時効果なので非常に難しい。 ソウルセイバー軸のソウル溜めに入れられることもしばしば。 ■ギガンテック・チャージャー 登場時にデッキトップを見て、ロイヤルパラディンならスペリオルコールできる能力を持つ。 リアでも使えてコストも無いので、非常に使いやすい。 デッキをロイパラ単色にして確実にコール出来るようにしよう。 ばーくがる規制の今、アルフレッド軸の優秀なパワー上げカード。 ■《サンクチュアリガード・ドラゴン》 ロイパラの創始者であるという設定を持つDAIGOドラゴン。 Vライド時に手札を一枚捨てデッキの好きなグレード1のロイヤルパラディンをスペリオルコールできる、 LBで自分の場のロイヤルパラディンの数だけパワーが3000ずつ上がっていく、いわばLB版騎士王ともいえるスキルを持っている。 パワーも11000あるためかなり使い易い。 各メディアミックスではDAIGOの使用したカード。 このカードの入っているトライアルデッキもズバリ「DAIGOスペシャルセット」である。 能力的には双闘のあたりで完全に型落ちになったのだが・・・? ■《純真の宝石騎士 アシュレイ》 ロイヤルパラディンのブレイクライドユニット。 BR効果は共通効果のパワー+10000に加え、クリティカルを+1するのみであり、 どのような状況でも腐りにくいものの他のBRに比べ少々見劣りする。 ただし、後述の非常に強力なクロスライドを持つため、使用価値は十分ある。 アニメにおいてはコーリンが使用した。 ■《哀哭の宝石騎士 アシュレイ “Я”》 ロイヤルパラディンのЯユニット。 ■《探索者 シングセイバー・ドラゴン》 P11000 コスモドラゴン 【起】【(V)】:【双闘20000】「ブラスター・ブレード・探索者」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる) 【自】【(V)】:[【カウンターブラスト】(2),【ソウルブラスト】(3),あなたの手札から2枚選び、捨てる] このユニットがヴァンガードにアタックしたバトルの終了時、このユニットが【双闘】しているなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から「探索者 シングセイバー・ドラゴン」を1枚まで探し、【スタンド】でライドし、その山札をシャッフルし、あなたのソウルから「ブラスター・ブレード・探索者」を1枚選び、【双闘】する。 【自】【(V)】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのバトル中、このユニットのパワー+2000 第16弾《竜剣双闘》に収録された双闘ユニット。探索者は「シーカー」と読む。 使用したのは主に櫂トシキ。(ただし劇場版にてアイチのデッキに投入されているのが確認できる) 書いてあることを一言でまとめれば、「絶対Vスタンドする」「一ターンに複数回使用可能」と実に櫂君らしいぶっ壊れた能力持ち。 強いことには強いが、双闘指定なので微妙に遅い。その為現環境ではあまり使われていない。 ……と、現在ではいえるが登場当時は環境を荒らしまわっている。詳細はシングアビス(カードファイト!!ヴァンガード)を参照するとわかるかもしれない。 何気にこいつの効果そのものには探索者を指定しないので、かなり柔軟な運用が可能。 ■《光源の探索者 アルフレッド・エクシヴ》 P11000 ヒューマン 【起】【(V)】:【双闘20000】「ブラスター・ブレード」か「ブラスター・ブレード・探索者」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる) 【永】【(V)】:あなたのターン中、このユニットが【双闘】しているなら、他のあなたのカード名に「探索者」を含むユニット1枚につき、このユニットのパワー+1000。さらに、あなたのリアガードが5枚以上なら、このユニットのクリティカル+1。 【起】【(V)】:[【カウンターブラスト】(2) - あなたのカード名に「探索者」を含むカード] あなたの山札からカード名に「探索者」を含むカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 ムービーブースター《ネオンメサイア》に収録された双闘ユニット。 史上初の二枚のレギオンメイトに対応する「デュアルレギオン」持ちのユニットであり、アイチの最後のグレード3ユニット。 この効果により、実に数年ぶりにアイチが最初のブラスター・ブレードを使用することになってくれた。 効果は基本的に探索者と相性が良いものであるが、別に一部の効果を割り切ればといろんな軸のロイヤルパラディンで使用できるものであり、特にクリティカルが探索者に依存しないのがうれしい。 また、「アルフレッド」を指定したロイヤルパラディンを強化するコミックブースター「先導者と根絶者」が発売するのでそれと組み合わせるのも面白いかもしれない。 ■《青天の騎士 アルトマイル》 P11000 ヒューマン 【永】【(V)】【Gブレイク】(2)(あなたの(V)かGゾーンに表のGユニットが2枚以上で有効):あなたのターン中、あなたの前列のユニットすべてのパワー+5000。 【自】【(V)】:[【カウンターブラスト】(1)] あなたのターン中、あなたのGユニットが【超越】した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの手札から2枚まで選び、別々の(R)にコールし、あなたのユニットを2枚まで選び、そのターン中、パワー+5000。 アニメがヴァンガードGに移行してから初めて発売したトライアルデッキ二種の片割れ「明星の聖剣士」に収録されたいわゆる「超越ボーナス」持ちのユニットの一枚。ちなみにこのトライアルデッキから仕様が変更され、はじめやすくなった。 アニメにおいてはクロノのライバルである綺場シオンの分身として使用されている(と同時に彼は必ずこのカードにライドする) 効果は全て超越に関係したもので、Gブレイク2の方は少々タイミング的には遅いものの安定したパワーラインを約束してくれる。 超越ボーナスの方も安定した能力で、いわば簡易版ソウルセイバードラゴンというべきものだが、あちらとは違いパワーアップ前に手札から対象のカードをコールすることもできるので腐りにくい。また手札から一枚もコールしなくても効果を使える。 その他、「アルトマイル」という名前にはそこそこサポートも存在するのでいろいろできる器用なカードである。 但し超越軸と必然的になるのでG2止め戦術には注意。 グレード2 ■ブラスター・ブレード ■沈黙の騎士 ギャラティン ■ハイドッグブリーダー アカネ 以上のカードは個別記事を参照の事。 ■真理の騎士ゴードン P8000とG2としては物足りないが、インターセプト時、ガードが10000になるためあまり気にならない アルフレッド軸でギャラティンと並んでよく呼ばれていたカード。 彼のおかげで生き残れた人も多いはず。 ■《宝石騎士 そーどみー》 P9000 ハイビースト 【自】:[【カウンターブラスト】(1) - カード名に「宝石騎士」を含むカード] このユニットが(R)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札からカード名に「宝石騎士」を含むグレード1以下のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 超越実装前のプレゼントキャンペーン、及びGブースター一弾「時空超越(ストライドジェネレーション)」のボックス封入特典として収録されたカード。 その性能は数少ないCB1での呼ぶ能力且つ、数多くのロイヤルパラディンに「宝石騎士」の派遣を行わせることになった非常に強力なカード。 丁寧に宝石騎士には7000のG1は多くいるので、呼び出したカードこそバニラになりやすいもののECB1で16Kラインを完成させられる凶悪さに比べれば微々たるもの。 実は双闘に対応しているのだが、基本的になかったことにされている。それぐらい強力なメイトである。ぶっちゃけ解放者のアグロヴァル並の最強のG2の一枚。 宝石騎士とついているものの、使われるのは主にSGD軸やシングセイバーである。規制が現在検討されていると公式に言われた。(まだされていないが) ■《ナイト・オブ・ツインソード》 P9000 ヒューマン 【自】【(R)】【Gブレイク】(1)(あなたの(V)かGゾーンに表のGユニットが1枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(1)] このユニットがヴァンガードにアタックした時、このユニットが【ブースト】されているなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から「ナイト・オブ・ツインソード」以外のグレード2のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 「明星の聖剣士」で収録されたカード。 Gブレイクを達成することでCB1 ブーストありで、バトルフェイズ中にG2の同名カード以外をスペリオルコールすることができる。 つまりは連続攻撃を狙えるカードで普通に使っても強いカード。 ここでそーどみーを呼び出すと一ライン完成しなおせるので扱いやすい。 とはいえ、これだけだと呼べるのはそーどみーを除けばせいぜい12kのアタッカーぐらいで、ヴァンガードにトリガーが乗ったら台無し…ということもある。 またノヴァグラップラーやグレートネイチャーにこいつ以上の連撃を得意とするこのブースト時Gブレイクサイクルが存在しているため相対的に劣って見えるだろう。 だが、そんなこいつの弱点を補うGユニットが存在する。その為いろいろなファイターにこのサイクル中最強だと言われやすい。 ■《スターライト・ヴァイオリニスト》 P8000 ヒューマン 【自】:[【カウンターブラスト】(1),【ソウルブラスト】(1)] このユニットが(V)か(R)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から「スターライト・ヴァイオリニスト」以外のグレード2のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 「時空超越」にて収録されたカード。このブースターの出身カードとしては珍しくGブレイク指定がないのが特徴。パワーは低めだが… なおコスト的にも効果的にも《スターコール・トランぺッター》の存在意義を著しく減らした罪深いカードである。 パワーが低目と言ったが、このカードは序盤に引けるとアホみたいに速攻を仕掛けることが可能。 また万が一CBが2溜まっていたらそーどみーへつなぎなんと手札消費1でほぼ全てのリアガードを埋めることが可能というトンデモない速攻性能を持っている。 これによって相手を序盤から息切れさせていく戦術が主流となっていった。 流石にG3以降はパワーが低い・・・などと思うかもしれないが、それもツインソードと同様にGユニットで解消可能。 また、このカードとそーどみーの存在が、現在のロイヤルパラディンのG2止め戦術を成り立たせているといても過言ではない。 ■《風雅の騎士 ベニゼール》 P9000 ヒューマン 【自】【Gブレイク】(1)(あなたの(V)かGゾーンに表のGユニットが1枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(1),【ソウルブラスト】(1)] このユニットが(R)に登場した時、あなたのグレード3以上のカード名に「アルトマイル」を含むヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から「風雅の騎士 ベニゼール」以外のグレード2のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルし、そのターン中、そのユニットとこのユニットのパワー+2000。 解りやすく言えばヴァイオリニストのGブレイク ヴァンガード指定版。遅くなったもののその分パワーが上がり単独ヒットさせやすくなったなどの良点もあり。 G4弾「討神魂撃」にて《飛天の聖騎士 アルトマイル》が登場したため使い勝手が良くなった。 グレード1 ■小さな賢者 マロン、《繊月の騎士 フェレックス》 効果は持たない8000バニラ。 マロンはアニメでアイチきゅんのイメージが投影され視聴者を新たな世界に先導しようとした。劇場版でも使用されている。 フェレックスはシオンが使用しているバニラユニット。 ■ういんがる ■閃光の盾 イゾルデ 所謂完全ガードのロイパラ版。 その他、「閃光の宝石騎士 イゾルデ」、「護法の探索者 シロン」「レインボー・ガーディアン」「ホーリーナイト・ガーディアン(完全ガードG)」など多数ある。 ■若年のペガサスナイト ソウルにカードが置かれる度に、P+3000される。 ローエングリン軸のお供。 ■ぽーんがる P7000でCB1でこのカードをソウルに置き、デッキからソウルセイバードラゴンを手札に加えることができる。 デッキからG3をサーチできる数少ないカード。 ロイパラのG3ライド事故回避としてよく利用された。 比較的パワーも高くブースト役としても優秀でいざとなればデッキからアタッカーをサーチできる万能カード。 ■《変革の騎士 ピール》 P7000 ヒューマン 【自】【(R)】【Gブレイク】(1)(あなたの(V)かGゾーンに表のGユニットが1枚以上で有効):他のあなたのグレード2のユニットが(R)に登場した時、あなたのカード名に「アルトマイル」を含むグレード3以上のヴァンガードがいるなら、このユニットと同じ縦列にいるユニットを2枚まで選び、そのターン中、パワー+2000。 「討神魂撃」に収録されたユニット。 アルトマイルの強力なサポートであり、うまくやるととんでもない火力をたたき出せる。 G2ながらも疑似ブーストが可能な「てっくがる」の存在も大きい。 グレード0 ■ばーくがる 最強のFV。 ■未来の騎士 リュー ばーくがる、ふろうがると自分をコストにブラスター・ブレードをスペリオルライドできる効果を持つ 前からニート疑惑がかけられていたが、ばーくがる規制で本物のニートに ミライナンテナカッタ ■スターダスト・トランペッター トランペッターの項目参照のこと。 みんな大好き我らがぺったん初期FV ばーくがる規制の今再び帰り咲くか? ■《閃きの騎士 ミーリウス》 P5000 ヒューマン 【自】:先駆(同じクランのユニットにライドされた時、(R)にコールできる) 【起】【(R)】【Gブレイク】(1)(あなたの(V)かGゾーンに表のGユニットが1枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(1),このユニットをソウルに置く] あなたの山札からグレード2のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 「明星の聖剣士」に収録されたGブレイク持ちのFV。 使えるタイミングこそ遅いものの、超越軸の基盤であるG2をなんでも呼んでこれるのは非常に便利。 これで前述のカードたちを呼ぶと更にアドバンテージを稼げる。 グレード4(Gユニット) ■《朧の聖騎士 ガブレード》 P+15000 ヒューマン 【超越】(お互いのヴァンガードがグレード3以上で解放!) - ストライドステップ - [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【自】【(V)】:このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、あなたの山札からグレード2以上のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 「明星の聖剣士」に収録されたGユニット。効果としては可もなく、不可もなくだが早期に使えると便利。 ■《神聖竜 セイントブロー・ドラゴン》 P+15000 コスモドラゴン 【超越】(お互いのヴァンガードがグレード3以上で解放!) - ストライドステップ - [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【起】【(V)】:[あなたのGゾーンから裏の「神聖竜 セイントブロー・ドラゴン」を1枚選び、表にする] そのターン中、あなたのリアガード1枚につき、このユニットのパワー+3000。あなたのGゾーンの表のカードが2枚以上で、あなたのリアガードが2枚以上なら、そのターン中、このユニットのクリティカル+1。そのターン中、この能力は使えなくなる。 「時空超越」収録された所謂「Gペルソナブラスト」を持つユニット。 その効果は単純に脳筋。ガード制限もなにもないが、どうせこいつの一撃は完全ガードが無ければとめるのは困難であるので問題ない。 こいつの登場で、CBSBを使い切った後の探索者 シングセイバー・ドラゴンも動きやすくなった。 ■《神聖竜 サンクチュアリガード・レガリア》 P+15000 コスモドラゴン 【超越】(お互いのヴァンガードがグレード3以上で解放!) - ストライドステップ - [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【永】【(V)】:あなたのターン中、あなたのカード名に「サンクチュアリガード」を含むハーツカードがあるなら、あなたのグレード1以下のリアガード1枚につき、あなたの前列のユニットすべてのパワー+3000。 「ファイターズコレクション2015」に収録された「サンクチュアリガード」専用の超越で、SGD軸が全国突破した元凶にして非常に強力なカード。 自分のすべてのラインにサンクチュアリガード・ドラゴンの効果を与えるだけの単純なものだが、この効果は永続効果。大体すべてのラインが15k要求以上を相手に行うことができる上それが1ターンで4回飛ばせるのだ。スタンドトリガーを使用すれば更に増える。 このカードの登場で、ナイト・オブ・ツインソードやスターライト・ヴァイオリニストの欠点がすべて解消されるため、物凄く強い。 そして一回目の超越で勝てることから、探索者 シングセイバー・ドラゴンが「遅い」と言われ、SGDが暴騰した理由である。 無論現環境のトップメタであり、このカードをどうにかしてもまだまだロイパラには強力なGユニットがいる。 ■《飛天の聖騎士 アルトマイル》 P+15000 ヒューマン 【超越】(お互いのヴァンガードがグレード3以上で解放!) - ストライドステップ - [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【自】:[あなたのGゾーンから裏の「飛天の聖騎士 アルトマイル」を1枚選び、表にする] このユニットが(V)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、そのターン中、このユニットは『【永】【(V)】:あなたの前列のユニットすべてのパワー+3000。』を得る。さらに、あなたのGゾーンの表のカードが2枚以上なら、あなたの山札からグレード2のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルし、そのターン中、そのユニットのパワー+5000。 「討神魂撃」に収録されたGユニット版「アルトマイル」。彼の未来の姿であるという設定があり、アニメにおいてはシオンが使用したG一期最後の切り札。 ノーコストで展開、パンプアップが可能で、変革の騎士 ピールなどをうまく利用することができる扱いやすいユニット。 また一回目からパンプアップ効果は使えるので、青天の騎士 アルトマイルのGブレイク補助にも有用。 また変革の騎士 ピールを絡めると神聖竜 サンクチュアリガード・レガリア以上の火力をたたき出せる。・・・その為、G3の青天の騎士 アルトマイルより遥かに採用率が高かったり。 ●弱点 ロイヤルパラディンはその安定した展開力と爆発的火力の両立により、回ると手が出せないほど強力なクランである。 となると焼きで戦線を延々と潰していくのも手であるが、それだとコストが追いつくと意味を成さなくなってしまう。 そのためメガコロニーのスタンド封じやリンクジョーカーの呪縛で封じ込めたほうがよく効く。 ただし、揃っているグレード2の性能が素晴らしく凶悪なため、グレード2止め戦法も余裕でこなす。 その為基本的に止めることはかなり難しい。 ●デッキ集 アルフレッド軸 騎士王をG3に据える形 ばーくがるFV禁止を受け弱体化 バロミセイバー軸 優秀な効果のバロミデスとソウルセイバーを使う形 ガラハッド軸 手札を使わずライドできるガラハッドを主軸にした形 ブリジット軸 ブリジットのパワーで押し切る形。安価。 ガルモール軸 4弾で登場したガルモールを中心に、すのうがるをサーチしてパワーを上げる型。通称「ブリザードフォーメーション」 マジェスティロードブラスター軸 アニメ無印シリーズ最終回にて登場した。カード自体は当時から現在まで莫大な人気がある。 宝石騎士(ジュエルナイト)軸 10弾で登場した「宝石騎士」と名のついたユニットを中心に構成される軸。 リアガード「宝石騎士」の枚数が一定以上になるとスキルが発動するカードが多い。 また、G2以下だけの宝石騎士をそーどみーの性能から派遣したものとして出張要員としてよく使われる。 サンクチュアリガード軸(SGD軸) DAIGOスペシャルセットで登場した、サンクチュアリガードドラゴン(以下SGD)を中心に組まれる軸。 単体でのハイパワーが魅力的。…だったのだが。 前述した《神聖竜 サンクチュアリガード・レガリア》の登場で爆発的な火力を得て環境トップを制圧した。 動き方としては基本的なロイヤルパラディンである。 超越軸(アルトマイル軸) 超越と各種サポートを生かして戦う軸。当初はアルトマイルそのものにサポートは無かったが後に登場した。 Gブレイクを持っている中心がアルトマイルなので便宜上こう記載する。 全体的にG2を呼ぶことを得意としており、それによって前線の維持を得意とする。 また縛り自体は緩いものが多いので他の軸との混合も視野に入る。 こちらも動きとしては普通のロイヤルパラディンである。 ●クラン設定 王国「ユナイテッドサンクチュアリ」が誇る聖騎士団 最新科学で開発された剣や鎧を装備しているうえに、英雄達が強い絆で結びついた強力な軍勢 しかし、一方で騎士王の掲げる理想論に反発する者達もおり、結果シャドウパラディンを生み出す事となった。 新弾が出る度に必ず強化されているクランであり、他のクランが強化されても、同じようにロイパラも強化されるので結局戦力差があまり埋まらない・・・というのは一期の話。 一期で暴れすぎたためか、全国大会にて連覇したことからか定かではないが、二期においてはほとんど収録されず(とはいえそれでも全国大会を制覇し三連覇になったが・・・) 第1回目のVG世界大会でマジェスティロードブラスター軸で優勝している。 どれだけつよいんや… (ファイターズクライマックス2012世界大会Jサイド) 三期においては収録はされているが、二期以前のカードとは違うデッキになる「宝石騎士」が中心に収録されたりなどもあり、カードパワーが全体的に上がったのもあり現在では少々力不足。 四期においては再び主役クランとして抜擢。今後の強化に期待がかかる。 ちなみに現在では殆どのクランが有する汎用FV、通称シズク互換を有さない数少ないクランである。 追記・修正は、新しいファーストヴァンガードを用意してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] SGDとかいう最強の置物G3&脳筋なレガリア・・・ -- 名無しさん (2015-07-15 14 23 26) SGDと波紋の大躍進は登場当時に誰が予測しただろうか…… -- 名無しさん (2015-12-10 20 34 39) 名前 コメント